中途採用試験種類

高卒・大卒程度中途採用

地方公務員中途採用試験の種類

 

地方公務員の中途採用試験の名称は民間企業経験者又は社会人経験者採用試験と呼ぶことが多いです。

 

市役所職員

 

市役所職員の高卒・大卒程度の中途採用試験は大きく事務系と技術系に分かれます。

 

事務系の採用区分:一般行政職、事務職

 

技術系の採用区分:土木職、農業職、電気職、情報職、心理職

 

政令指定都市や中核市では積極的に民間経験者を採用していますが、

 

小規模の市役所では中途採用を実施していない自治体も多いです。

 

年齢制限や受験資格はそれぞれの市役所によって異なります。

 

例えば千葉市の民間企業等職務経験者試験では年齢制限が昭和29年4月2日生まれ~昭和60年4月1日までなど幅広い年齢層で試験を実施しています。

 

また、受験資格についても直近10年で6年以上の民間経験が求められるなど、様々な受験条件があります。

 

特別区職員

 

特別区職員の中途経験者採用試験の試験区分は2級職、3級職(主任主事Ⅰ選考)、3級職(主任主事Ⅱ選考)に大きく分かれます。試験区分によって年齢制限や受験資格が異なります。

 

採用職種は事務、土木、造園、建築、機械、電気となります。

 

技術職の機械・電気については資格・免許が必要になります。

 

県庁職員

 

高卒・大卒程度の県庁職員の中途採用試験は大きく分けると事務職と技術職に分かれます。

 

事務職の採用区分:一般行政職、事務職

 

技術職の採用区分:土木職、農業職、電気職、情報職、心理職、医療事務、林業職、薬学職、環境職、化学

 

中途採用試験の採用区分は市役所と県庁ではほとんど同じと考えて良さそうです。

 

一般的にほとんどの県庁職員採用試験では社会人採用枠が設けられています。

 

また、県によっては近年の国際化から海外勤務経験者採用枠を作っている自治体もあります。

 

都庁職員

 

都庁職員の中途採用試験の正式名称はキャリア活用選考試験と呼びます。

 

高卒・大卒程度のキャリア選考の試験区分は事務職・技術職・専門職に分かれます。

 

事務職の採用区分:資金運用、財務、システム、不動産、医療事務

 

技術職の採用区分:土木、建築構造、建築施工、機械設備、電気設備

 

専門職の採用区分:児童心理、児童福祉、看護

 

受験資格の年齢は昭和29年4月2日以降に生まれた人や学歴によって一定の職務経験が必要になります。

 

院卒→5年以上

 

大卒→7年以上

 

短大卒→9年以上

 

高卒→11年以上

 

警察事務

 

私の調べた結果、都道府県単位で実施されている警察事務試験では中途採用試験は無いようです。

 

大抵の都道府県職員では高卒・短大卒程度で採用区分も初級・中級で実施されているようです。

 

年齢制限も幅い広い自治体では30前後まで受験可能ですので、挑戦できるかどうか調べてみてください!

 

学校事務

 

中途採用で学校事務職員として採用している自治体は兵庫県職員の経験者採用試験などがあります。

 

採用区分の名称は大卒上級の教育事務職です。

 

採用されると、本庁や教育事務所、県立学校に配属されることになります。

 

受験資格の年齢は28歳~34歳までの範囲になります。

 

*紹介した内容は平成25年度地方公務員社会人経験者試験の内容になっています。年度によって試験内容は変更の可能性がある他、当サイトに掲載していることが必ずしも正確な内容ではないことをご了承ください。

 

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