刑務官社会人採用試験

男女の刑務官社会人試験(高卒程度)

刑務官採用試験

 

平成23年度試験までは「国家公務員中途採用試験」の名称で採用試験が実施されていました。

 

しかし、平成24年度から試験内容の変更により、中途採用試験から刑務官社会人採用試験(高卒程度)に名称が変わりました。

 

試験区分

 

刑務官A(男性)、刑務官B(女性)

 

地域:北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄など

 

受験資格

 

昭和48年4月2日以降に生まれた者で刑務官A又は刑務官B試験の期間が超過した者。

 

また刑務官Aについては男性であること。刑務官Bについては女性であること。

 

申し込み方法

 

インターネット又は郵送・持参

 

期間:7月下旬

 

第1次試験日程

 

9月中旬~下旬

 

1次試験内容

 

基礎能力試験(筆記試験)、作文試験、実技試験(社会人採用はなし)

 

1次試験合格発表

 

10月中旬

 

第2次試験日程

 

10月下旬

 

2次試験内容

 

人物試験(面接)、身体検査、身体測定、体力検査

 

最終合格発表

 

11月下旬

 

倍率

 

刑務官A(男)社会人関東甲信越

 

申込者数 263名 

 

第一次試験合格者数 12名

 

最終合格者数 2名

 

刑務官B(女)社会人近畿

 

申込者数 29名

 

第一次試験合格者数 5名

 

最終合格者数 1名

 

*平成24年度試験の結果

 

難易度

 

刑務官Aの男性区分に関しては社会人選考の場合、倍率100倍~200倍程度は当たり前です。

 

女性区分の刑務官Bのほうが難易度は低いですが、それでも倍率30倍程度はあります。

 

いずれにしても半端な対策で一発合格するのは難しいと言えます。

 

給料・待遇・出世

 

給料は年齢と民間経験年数など考慮されて国家公務員の公安職の給料表に基づいて決定されます。

 

新卒で採用された刑務官と比べてもそこまで年収や給料の差はほとんど無いと考えて良いでしょう。

 

待遇については福利厚生・休暇制度・研修制度(能力アップ)などは国家公務員法又は他の刑務官と同様の同じ待遇を受けることができます。

 

出世は刑務官になり一定の経験を積むことで階級が上がっていきます。本人の勤務成績や努力次第では看守長クラスの幹部になることも可能です。

 

刑務官階級

 

看守→看守部長→副看守長→看守長→矯正副長→矯正長→矯正監

 

*紹介した内容は平成25年度刑務官A・B社会人経験者試験の内容になっています。年度によって試験内容は変更の可能性がある他、当サイトに掲載していることが必ずしも正確な内容ではないことをご了承ください。

 

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