高卒国家公務員試験採用区分

国家公務員試験高卒程度(一般職・Ⅲ種)

国家公務員一般職(高卒程度)の試験区分

 

国家公務員試験一般職試験高卒程度は大学卒業者は受験することが出来ません。

 

主な試験の受験者は2年制の専門学校卒業、高校生、公務員浪人生などになります。

 

数年前まで大学卒業者も試験を受験することができましたが、受験資格が変更になりました。

 

国家公務員は高校生の就職先として非常に人気です。

 

一般職高卒程度難易度

 

試験の難易度は年々上がっているため高校生現役合格できるのは1握りと言われています。

 

合格者の大半は資格の専門学校や公務員通信講座を受けながら浪人している人です。

 

おそらく、高卒の就職先としての難関度は日本でもトップクラスだと思います。

 

また、社会的地位や年収などの待遇を考えても、トップクラスの就職先と言えるでしょう。

 

高卒公務員は勝ち組だ!とよく言われていますが、意味がよくわかる気がします。

 

一般職高卒程度の種類

 

国家公務員一般職高卒程度の種類は・・・事務、技術(電気・情報、機械、土木、建築)、農業、農業土木、林業です。

 

その他には刑務官A・B、入国警備官、皇宮護衛官、航空保安大学校(情報科・電子科)、海上保安大学校(複数科)、海上保安学校、気象大学校、裁判所事務官(職員)、防衛省職員(事務、建築、土木、機械、電気)、国会図書館職員、衆議院事務局・衛視、参議院事務局・衛視などです。

 

国家公務員一般職高卒程度試験合格者の採用後

 

高卒程度の一般職の採用後は大半が地方機関に配属になります。本省に配属になる人もいますが、総合職、大卒程度の一般職採用組と比べると確率は低いようです。

 

また、地方機関の勤務から本人の希望で本省勤務に移動になることもあるようです。

 

出世に関しては総合職に勝つことは難しいですが、大卒程度の一般職とはほとんど出世は変わりません。

 

国家公務員一般職大卒・高卒の違い

 

年収、モテ度、激務度、世間体、出世スピードのどれを取ってもほぼ同等です。

 

一般職と言っても大卒程度の採用者の多くは早稲田大学や慶応大学の出身者が多く、同じ待遇を受けることができる、高卒入省者は人生の勝ち組でお得感満載なのです。

 

大学に行くと、あまりの難関で合格できないと判断して、あえて大学に行かないで高卒で国家公務員に就職する優秀な高校生は多いようです。

 

高校生現役合格できる学生のレベルはマーチや早慶レベルの人もいますが、一般職大卒程度の試験は難易度が高く、早稲田大学の学生でも対策をしっかりしないと落とされる試験です。

 

優秀な高校生が大学に進学せずに、国家公務員への道に進むのは正解なのかもしれません。

 

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