警察就職

男女の警察官就職

警察官に就職するには

 

警察官に就職するには、大卒・短大卒・高卒区分の都道府県の男女別警察官試験に合格する必要があります。

 

大卒で警察官に就職するのと高卒で警察に就職するのでは出世などの待遇が違ってくるのでは?と不安になる人もいるようですが、採用後の年収、待遇、出世などはほとんど変わりありません。

 

警察官の身分

 

都道府県の警察官試験に合格して採用される地方公務員としての身分が付与されます。

 

実はあまり知られていませんが、警察官の中でも警視正以上の上級幹部は国家公務員の身分が付与されています。

 

しかし、実際に地方公務員で警視正以上の階級までたどり着くのは難しく、ほとんどが警察庁採用組です。

 

国家公務員の警察官として働きたいのであれば、東京大学に進学して、警察庁総合職試験を目指すことをおすすめします。

 

警察官の規模

 

東京都の警察官である警視庁職員を中心に、大阪府、神奈川県、愛知県、千葉県、埼玉県など都市部の都道府県警察官の人数が多い傾向があります。

 

平成17年度の日本の警察官の人数は約28万人です。そのうち女性はわずか2万人弱です。

 

28万人の内9割以上が地方公務員の警察官で、国家公務員の警察庁のキャリア警察官僚は全体の数%にも満たないのが現状です。

 

警察庁の職員は警察官、皇宮護衛官、一般職員に分かれ、大半は事務系の一般職員になります。

 

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警察官就職試験

警察官採用区分

 

警察官に就職するには下記の自治体で行われる、大卒程度・短大卒・高卒程度の男女別試験に合格する必要があります。

 

各警察官試験によって異なりますが、大卒程度の警察官試験はA区分、高卒程度の警察官試験はB区分となっていることが多いです。

 

また将来的に警視正(国家)→警視長(国家)→警視監(国家)→警視総監(国家)や警察庁の幹部ポジションまで出世欲があるのであれば、国家公務員試験を受験することをおすすめします。

 

国家公務員試験の総合職試験を受験して、警察庁に入庁するのが最短の出世コースです。

 

総合職(Ⅰ種)試験合格者キャリア警察官と言います。

 

また、大卒程度の国家公務員一般職の警察庁採用組は階級が優遇されることから、準キャリア官僚と呼ばれることもあります。

 

採用区分別出世スピードを比較

 

速い 総合職(警察庁)←←←← 大卒一般職(警察庁)←←都道府県警察官(大卒・短大・高卒)  遅い

 

大卒は採用後2年・高卒は4年で巡査部長の昇任試験を受けることができます。

 

地方公務員は大卒と高卒で昇任試験受けることのできる年数が多少異なりますが、最終的には自分の実力と努力で出世が決まる組織なので出世スピードはほぼ同等と考えて良いでしょう。

 

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