公務員の転勤

公務員の異動サイクルと癒着

国家公務員の人事異動

 

国家公務員の転勤サイクル等はⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種、一般職、総合職、院卒・大卒、専門・短大卒、高卒などによって多少異なるようです。

 

また一般的に事務職と技術職・免許職を比べると事務系公務員の方が部署異動のサイクルが短い傾向があります。

 

人事異動の年数

 

一般的に国家公務員は2~5年のサイクルで異動を繰り返すのが一般的です。

 

民間企業では生涯同じ部署で働いている職員もいますので、一般的に短い期間での人事異動が繰り返されることになります。

 

国家公務員の異動の範囲

 

国家公務員と言うと地方公務員と異なり、全国各地に転勤になる可能性があることを覚悟しておく必要があります。

 

しかし、基本的に一般職採用組(Ⅱ類・Ⅲ類)は採用された地域区分で異動を繰り返すことが一般的です。

 

例えば、関東甲信越地区採用であれば、東京、千葉、埼玉、神奈川、新潟、山梨、栃木、群馬、長野の範囲で異動することになります。

 

地方機関や本省などいろいろと転勤することになります。

 

異動希望は一応は出せますが、ほとんど希望通りにいかないのが一般的です。

 

家庭を持っている場合は単身赴任の覚悟も必要です。

 

キャリア官僚(総合職・Ⅰ種採用)の人事異動

 

採用後の新人キャリア官僚の人事異動のサイクルは2年程度と短いことが一般的です。

 

場合によっては半年~1年のサイクルで異動を繰り返すことになる人もいるようです。

 

転勤場所は国の地方機関、霞ヶ関を中心とした本省、県庁や市役所など地方公共団体に出向することもあります。

 

また人によっては海外勤務・民間研修に行くことになる人もいるようです。

 

地方公務員の人事異動

 

地方公務員の転勤の範囲は千葉県庁であれば千葉県内、東京都庁であれば東京都内になります。

 

また市役所であれば市内で人事異動が繰り返されることが一般的です。

 

市役所の人事異動で引っ越しを伴う広範囲の転勤になることは滅多にありませんが、県庁職員クラスになると広範囲の転勤もあり得ますので、単身赴任になるケースもあります。

 

地方公務員の場合、院卒・大卒、専門・短大卒、高卒など学歴や上級・中級・初級など採用区分によって異動場所や期間が変わることはあまり無い自治体が一般的です。

 

地方公務員の異動サイクル

 

地方公務員には県庁職員や市役所職員に分かれますが、共に2~5年のサイクルで異動することが多いようです。

 

なぜ地方公務員と国家公務員の異動サイクルは短いのか?

 

銀行などお堅い職業は人事異動の期間が短いことで有名です。

 

公務員も銀行もそうなのですが、信用されることが大切な職業です。

 

そのため、業者など民間企業と癒着からトラブルに発展しないように、異動サイクルが短く設定されているのです。

 

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