高卒・大卒警察官社会人採用枠

男性・女性警察官民間経験者採用枠

警察官の民間経験者枠

 

警察官試験に中途採用、民間経験者採用などの試験名称はありませんが、年齢制限が緩い自治体が多いため社会人から転職で警察官を目指す人は多いです。

 

警察官試験は大きく大卒程度と高卒程度に分かれます。警視庁など一部の採用試験ではⅡ類試験が設けられていることもあります。

 

警察官受験資格

 

年齢の上限が30~36歳の自治体が多いです。

 

その他にも身長や体重などに一定の基準があります。

 

採用人数

 

自治体や年度によって異なりますが、男性が200名程度、女性が50名程度です。

 

申し込み方法

 

インターネット又は郵送・持参

 

大卒

 

期間:4月上旬

 

高卒

 

期間:7月上旬~8月上旬

 

第1次試験日程

 

大卒

 

5月上旬

 

高卒

 

9月中旬

 

1次試験内容

 

大卒:教養試験、論文、体格検査、体力検査

 

高卒:教養試験、作文、体格検査、体力検査

 

1次試験合格発表

 

大卒:6月上旬

 

高卒:10月中旬

 

第2次試験日程

 

大卒:6月中旬

 

高卒:10月下旬

 

2次試験内容

 

高卒・大卒:口述試験(面接)、適性検査、身体検査

 

最終合格発表

 

大卒:8月中旬

 

高卒:12月中旬

 

倍率

 

大卒茨城県警察官(男性)

 

申込者数 782名 

 

最終合格者数 121名

 

倍率 6.5倍

 

大卒茨城県警察官(女性)

 

申込者数 163名 

 

最終合格者数 20名

 

倍率 8.2倍

 

高卒千葉県警察官(男性)

 

申込者数 656名 

 

最終合格者数 146名

 

倍率 4.5倍

 

高卒千葉県警察官(女性)

 

申込者数 205名 

 

最終合格者数 25名

 

倍率 8.2倍

 

*平成23年度試験の茨城県・千葉県警察官(男女)採用試験の結果です。

 

難易度

 

警察官の難易度は公務員試験の中ではかなり低いと言えます。

 

筆記試験より面接試験を重視する傾向が強く、一次試験の倍率が2倍未満の自治体もあります。

 

しかし、面接試験の倍率を高くしている自治体が多いため、面接対策は欠かせないです。

 

自治体によっては2次試験の倍率が3~5倍のケースもあります。

 

給料・待遇・出世

 

警察官は地方公務員の公安職のため、県庁や市役所の一般行政職の事務系公務員と比べると給料水準が高いと言えます。

 

初任給も大卒で約24万、高卒で20万円程度と民間企業の水準と比べても高めになっています。

 

警察官は独身寮や福利厚生も充実して厚い待遇制度が整っています。

 

出世は試験制度で、実力主義になっていますので、学歴に関係なく幹部ポジションを狙うことができます。

 

警察官の階級

 

巡査(地方)→巡査部長(地方)→警部補(地方)→警部(地方)→警視(地方)→警視正(国家)→警視長(国家)→警視監(国家)→警視総監(国家)

 

*(地方)→地方公務員、(国家)→国家公務員

 

警察官対策/予備校一覧/中途面接攻略

スポンサードリンク


超人気教材

<スポンサードリンク>